難病との向き合い方に悩んでいる方必見！エニワンヨガのオンライン【だれでもわかるヨガ哲学】

そもそも難病とは何でしょうか？
令和6年4月1日現在、日本では341疾病が指定難病とされています。

難病とは、厚生労働省が指定する、現時点で原因不明で確立された治療法がなく、希少な疾患であること。

現時点で、です。
実際難病と指定されていたけれど、治療法、治療薬が

開発されて、難病ではなくなった病気。
患者数が増えたため、希少疾患ではなくなり難病では

なくなった病気もあります。

難病ではないが、生死にかかわるような大変な病気は存在するし、難病が難病じゃなくなる日も来るかもしれません。

まずは『難病だから大変』と思わないこと。

難病だから出来なくなることもある。

でも、難病になったからこそ出来ることがあったり、

出会えた人がいたり、気付けたこともあるはず。

人間生きていれば、病気以外にも大変なことは

沢山あります。

自分だけが大変！と訴えていると、

誰も話を聞いてくれなくなります。

あなたは相手の話を聞いたことがありますか？


分かってもらえない！という前に、

分かってもらう努力はしましたか？

〇〇が出来なくなった！だけに目を向けすぎて

今自分の身の回りにある幸せに気付けていなくなっていませんか？

ヨガ哲学の中には、どうしたら難病を抱えていても、

より良い毎日が送れるか！ヒントが沢山隠れています。

自身が難病を抱える友希が話す【ヨガ哲学】

だからこそ、分かりやすい！

すぐにご自身の病気との向き合い方に取り入れられる。